まとまりを理解する

中学受験の国語で一体どのような勉強をしていかなければならないかと言えば、大きく分けて長文読解、文法、漢字です。まず中学受験を決めたからには、しっかりスケジュールをたててみてください。10月までにしなければならないこと、11月・12月・1月の方がいいということがあります。 10月までにしなければならないというのは、長文読解に対してです。兎に角、中学受験の国語を極めるには時間がかかるということもいたし方のないことであり、時間のある時に出来る限り慣れる姿勢はとても大事なことになります。

慣れる為に何をすればいいかと言えば、まず声に出して読んでみましょう。声に出すということは一字一字読むということであり、黙読をしている人たちは、案外、言葉を飛ばし飛ばし読むケースが多いようです。そして、だけど、しかし・・・、このようなものを飛ばすことによって文章の流れは大きく変化して行ってしまうことになります。そして同じ文章を何度も何度も読むということもとても大事なことです。音読に疲れた時には、次に黙読でも構いません。文章の流れをしっかり捉えてください。そこから、文章のまとまりを自分の力で理解することができるようになります。