物語を読む

中学受験の国語の場合、物語を読むということも大事なポイントです。登場人物がしっかり一番最初に軸にならないと後で、誰が何をしたのか全然把握出来ないと言う状態になってしまうこともありますので、自信のない人たちは、名前にマーカーでラインをつけるというのも方法の一つです。

シーンの変化、時間の変化などを注意して読んでいかなければなりません。登場人物の気持ちを書けという問題もよく出ますから、まずは思った通り書いて、その後正解を聞き、どのような点が違うのかをしっかり理解しましょう。その時、全面的に違うということはほとんどあり得ないことなので、何が合っていて(部分点がもらえる場合もあります)どこが違うのか正しい把握をすることが大事です。

後は、字数でまとめる能力がそこに問われます。○○文字以内ということで、思いきり少なく書けばいいということでは決してありません。しっかり文字数でまとめることも訓練によって身に付けていかなければなりません。長ければいいということでも全然ありません。大人の人たちならすぐに気付くことでも、子供さんの場合、親切の為に長く丁寧に心掛ける人たちもいるので、しっかり指導してあげなければいけない部分です。